読んで即実践できる!【最高の子育てベスト55】は子育ての悩みを解決してくれる最高の育児書でした

わかりやすく、知りたいことが何でも書いてある育児書があったらいいな。

そんな願いを叶えるような育児書、【最高の子育てベスト55】を読んだ感想です☺

最高の子育てベスト55をオススメしたいのはこんな人

  • 育児中の疑問に何でも答えてくれる辞書みたいな本が欲しい
  • 科学的根拠に基づいた育児の情報が欲しい
  • 厳選された質のいい子育て情報が読みたい

冒頭だけチラッと立ち読みして最も惹かれたのはこの1行。

本書は、実験・研究データに基づいて書かれています。

最高の子育てベスト55  4ページ

母乳で育てなきゃダメよ!

授乳中は赤ちゃんの目を見て!

テレビは毒だから見せちゃダメ!

 

こういった根拠なき言葉に惑わされ悩んでいるママ・パパに、ぜひぜひ読んで欲しい一冊です!!

 

この本では主に0歳〜6歳までのことに着目して書かれていますが、今からでも取り入れられそうと感じたことをいくつか実践しています。

3歳までにたくさん言葉を浴びせる

IQ

3歳までに言葉をたくさん浴びせるほど、子どものIQは上がるというデータがあるそうです。

いつから言葉を聞かせればいいかというと、なんと出産予定日の10週間前から!お腹の中の赤ちゃんは、ママのお腹の中で反響する音を聞いて言葉の吸収を始めます。

うちはもう2歳ですが、まだまだ遅くないので声掛けの方法に注意しながらなるべくたくさんの言葉をかけるようにしています。

豊かな語彙で

例えば娘は犬を見つけたとき

むすめ

ママー!わんわんいる!

と2語か3語文くらいで語りかけてくることが多いです。

今までは

さや姉

そうだね、わんわんいたね。

と子ども言葉で同じように返していましたが、少し工夫して

さや姉

そうだね、がいたね。あの犬はゴールデンレトリバーっていう犬なんだよ。大きくてかっこいいよね!

などと、娘の発した言葉を広げて大人と同じような言葉で語りかけるようにしています。

もちろん娘にはわからない言葉もあると思いますが、ママがたくさん語りかけてくれるのが嬉しいのかご満悦な様子です(笑)

補足
貧困層が通うプリスクールの教師ベティ・ハートは4歳児の語彙力を向上させるために様々な手をつくしましたが叶わなかったそうです。そこで彼女がカンザス大学のトッド・リズリーと共に出した結論は4歳では手遅れというものでした。

なぜ4歳では手遅れなのか😫?その根拠についても最高の子育てベスト55に書かれていますので読んでみて下さい。

 

読み聞かせをする

読み聞かせに関しては、娘が生後3ヶ月くらいの頃から意識して行ってきたので間違ってなかったなと安心☺

1日5分でも10分でもいいから毎日続けることが大切です。

わが家は寝る前の数分〜10分程度が読み聞かせタイム。娘に好きな本をチョイスしてもらって、毎日絵本を読んでいます✨

さや姉

月齢別の読み聞かせのコツや、読み聞かせのメリットがわかりやすく書かれているよ🖕

才能ではなくプロセスを褒める

これが簡単なようですごく難しいです。

例えば絵が上手な子に対して

  • 絵の才能があるんだね!→才能を褒める
  • 上手な色使いで絵が描けたね!→プロセスを褒める

褒め方の違いで、その後の子どもの根気強さ・努力する力が変わるそうです。

才能を褒められて育った子は、才能や頭の良さがないと出来ない子だと思われるのを恐れて挑戦することを避けるようになります。(硬直マインドセット)

 

プロセスを褒められて育った子は、知性や才能は努力に寄って身につくと信じるようになります。(成長マインドセット)

硬直マインドセットと成長マインドセットについては、最高の子育てベスト55の中で詳しく解説されています。

このマインドセットという考えの型は、わずか4歳までの間に出来上がってしまうというデータが!。

具体的にどうやってプロセスを褒めたらいいかについても分かりやすく書かれています。

さや姉

わが家では何事にも「頑張ったね!」を多用中(笑)まだ意識し始めて数日だけど、なんだか娘のやる気がいつもより増しているような気がする👍

子を叱る時はまず親が冷静に

  • 忙しい朝に牛乳をこぼされた
  • やってはダメと何回言ってもやる

ついイライラしてしまい、感情のままに怒鳴ってしまうことが多いです😥

最高の子育てベスト55では、親が感情的になって頭にきている状態で子どもを叱ることは効果的ではないと書かれています。

カームダウン(頭を冷やすこと)は、勢いにまかせた破壊的な行動を止めるポジティブな方法です。目的は、子どもと親が一時停止して自制心を取り戻すことです。

最高の子育てベスト55 272ページ

反省することは大人でも子どもでも感情が高ぶっている時には無理です。

カッカしているときには、お互い思ってもいないことを衝動的に口走ってしまう時もあります。

叱る時はまずは親が冷静になること。親が冷静になるカームダウンのテクニックを身につけることで、子どもにもカームダウンのお手本を示せるようになります。

具体的なカームダウンのテクニックや、効果的な叱り方についてもわかりやすく解説されています。

さや姉

私は感情的に怒りそうになったらとりあえず深呼吸。それでもダメなら子どもの安全を確保した上で、一旦別の部屋に入って感情的になっている心がおさまるのを待ってから子どもと話をしています。

1冊あれば子育ての道しるべに

今回初回した内容はほんの1部分です。

  1. 愛情
  2. 語りかけ
  3. 生活習慣
  4. 遊び
  5. つながり
  6. しつけ
  7. 動く
  8. スローダウン

と8つのチャプターに分かれていて、どの情報も科学的に根拠があったり実験などの結果に基づいた情報なので分かりやすく説得力があります。

最近何かと話題になる「子どもの前でスマホを触るのはいいことなのか?」についてや、「子どもにテレビは見せないほうがいいのか?」

などについても書かれています。

子育ての道しるべとして辞書として、読んでみると大変勉強になり心が軽くなる1冊ですよ☺

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