ウロボロス〜この愛こそ正義 衝撃の結末!!最終回のネタバレ・感想

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長野のド田舎で暮らす、87年生まれのワーママ主婦ブロガー。子育て情報、家計管理記事などワーママに役立つ記事を更新していきます。

毎週欠かさず見ていたウロボロスがついに最終回を迎えました!原作マンガもまだ完結していないため、どのような結末になるのか予想不可能でしたが、衝撃の結末ではありましたが見応えのあるラストでした。

 

あらすじ

【起】

北川警視総監に呼び出されたイクオは、自分が北川の息子であること、そしてずっと探していた結子先生を殺した金時計の男が北川だということを思い出す。自分を殺せという北川であったが、イクオには殺すことができなかった。その様子を影から見ていた竜哉もまた北川を撃つことなくその場を去る。

一方警察では段野竜哉より入手した結子先生の残した告発ビデオを三島、蝶野、橘、美月の4人で見ていた。その内容はまほろばがただの児童養護施設施設ではなく臓器売買のために使用されていたこと、そして売り渡されてしまった子どもたちや残された子どもたちへの懺悔の言葉が収録されていた。

【承】

結子先生の仇が自分の父親だったと知りショックを受けるイクオは、相棒である美月を電話で呼び出す。震えるイクオを抱きしめながら美月は、イクオのことは自分が守ると誓う。しかしそのぬくもりに体を預けるイクオの脳裏に蘇るのは、復讐のため殺人に手を染めた人の道から外れた自分の姿だった。

全ての黒幕が北川だったと知り北川の過去を調べる美月らは、北川が幼い時に家族を皆殺しにされ、1人生き残ったという過去を持つという事実を知ることになる。

【転】

竜哉たちの襲撃を予想した蝶野は、自ら北川総監の護衛を申し出る。予想通り竜哉が現れ止めようとする蝶野だが、なんとそこにイクオが現れ蝶野らに銃を突きつける。そして蝶野を気絶させ、北川の家族を拘束して同じ部屋に閉じ込める。

 

ついに北川と対峙することになったイクオと竜哉は、殺す前に結子先生やまほろばについて話を聞く。結子先生は何も知らされずまほろばの管理を北川の命令で任されていただけであり、あの夜は北川に全ての事実を知らされた上で任務終了を言い渡されていた。

 

居ても立ってもいられなくなった結子先生は、北川総監を撃つつもりで銃を持ちまほろばを出る。しかし外まで見に来てしまったイクオに見られてしまい、北川総監は「そこで見ている悪い子を撃つんだ!」と結子先生に命令したのだった。1度はイクオに銃を向ける結子だったが、「あなた達のことは私が守る!」と北川総監に銃を向け直したところを撃たれてしまい結子先生は命を落とした。これがあの夜の真実だったのだ!

 

そしてもう1つ衝撃の事実が発覚する。北川が愛した女性であり、イクオの母親である竜崎美咲は何と幼いころに北川の家族を皆殺しにした犯人の娘だったのだ!北川もまた、不遇な運命に振り回された1人であった。

 

【結】

するとそこに自力で縄を解いた北川の息子が銃を手にして現れる。そして威嚇するイクオを無視し、竜哉に向けて発砲してしまう。怒ったイクオは息子に向けて銃を向け発砲しようとするが、それを北川が庇い撃たれてしまう。

 

家族ごっこをしていたと言いながら息子を庇い撃たれた北川を見て、イクオを庇った結子先生のようだと竜哉は言い、もう全て終わったんだこれ以上罪を重ねたら結子先生に合わせる顔が無いと撃たれた傷の痛みで息も絶え絶えになりながらイクオに北川を殺すのを止めるように言う。

 

そしてイクオは「帰ろう」と竜哉の肩を抱えながら北川の家を出ていくと、そこには美月と深町がいた。泣きながら必至に止める美月だったが、イクオはそれを振りきって竜哉と共に車でどこかへ走り去ってしまう。

 

2人は出会い育ったまほろばに来ていた。座りながら思い出話をする2人だったが、途中から竜哉の返事がなくなり死んでいることに気付く。そしてイクオは胸元から銃を取り出し自分のこめかみに向けるのだった・・・。

 

次の日近所の住民の通報により美月らはまほろばに来ていた。そして中を確認し泣き崩れる美月。ラストシーンには美月の胸元にあのウロボロスのネックレスが輝いていた。

 

感想

 

いやー!!確かにたっちゃんは途中から死亡フラグがめっちゃ立ってたけど、まさかイクオっちまで死んでしまうとは驚きでした!最後までイクオの遺体のシーンを映さない演出がまた何だか泣けてしまいました。

 

結子先生の告発ビデオのメッセージを、2人がもっと早く見ていたら復讐に手を染めることも無かったんだと考えると本当いたたまれません。2人は復讐のためだけに生きると誓ってきたけど、特にイクオは日々の生活の中で美月を始めとした新宿第二署の仲間たちに愛され、ずっと求めていた愛や家族のような存在を感じてしまっていたんですよね。

 

だからこそ気持ちがブレる時もあったし、たっちゃんもそれに気付いていた。だけど決してイクオを責めることなく、突き放すことで自分一人でカタをつけようとしていたんですよね。最後北川を殺さずに許してしまったのも、本当は復讐なんてしてもどうにもならないってどこかで気付いてたからなんでしょう。

 

2人はもちろん、個人的に1番かわいそうだったのは美月かなぁ。あれだけ曲がったことが大嫌いな正義感の強い人間が、人の道から外れたイクオの存在を許し受け入れそして守ろうとしていた。恋愛感情があったからでしょと言われてしまえばそれまでかも知れないけど、もっと大きな母性的な愛情があったように思います。

 

いずれにしてもまほろばを作ったやつが1番悪なんだけどね!まほろばやまほろばの事件に関わった人は、誰一人として幸せにはなれなかったからね。最後みんなでオムライス食べてるシーン泣けたなぁ。これから原作の方をゆっくり読み進めて行きたいと思います!

 

そして最終回も副音声ウラバラスがあったんですが、最終回の世界観を壊すwとのことで途中までの収録らしいのです。完全版はDVDBOXにしか収録されていないとか。買うしかないじゃん。うぅ。

 









最後まで読んで下さりありがとうございます♪

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