ホラー映画『カルト』ネタバレ・感想 – ねこうぇぶろぐ

ホラー映画『カルト』ネタバレ・感想

いいね!と思ったらシェア

SvenKirsch / Pixabay

久しぶりにB級ホラーを見て面白かったのでネタバレ感想です。 ネタバレ嫌な方はお戻りください・・・

スポンサーリンク

カルト

カルト(: cult)は、「崇拝」、「礼拝」を意味するラテン語 cultus[1]から派生した言葉で、元来は「儀礼祭祀」などの宗教的活動を意味しており否定的・批判的なニュアンスは無かった。しかし現在では、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージがほぼ定着し[2]、犯罪行為を犯すような反社会的な集団を指して使われ[3][4]、よい意味には使われない[5]

wikiより引用しました。映画のタイトルがなぜ『カルト』なのか考えながら見ると面白いです。

ドキュメンタリー風な構成(途中まではな)

主演はあびる優・岩佐真悠子・入来茉里の3人。3人ともこの名前のまま登場し、これからポルターガイストが起こる家を密着取材する企画をやって欲しいと頼まれます。

非常にドキュメンタリー風で面白いのですが、これからどんどんとてもドキュメンタリーとは呼べないカオスな展開に(笑)正直この3人は主役なんだけど主役じゃないんです。もっとすげ-キャラめっちゃ登場するので。

呪われた家

ポルターガイストが起こりまくる怪奇ハウスには母朋絵と娘の美保。そして愛するわんこちゃんの2人と1匹暮らし。

最初はちょっと撮影ナメてた3人だけど、ポルターガイストで片付けられないおぞましい現象が起きまくる。黒いニョロニョロは登場するわ、盛塩は皿ごと粉砕するわ一気にドキュメンタリー感が薄れていきます。

そこで登場するのがめちゃくちゃ怪しい霊能力者(ぬーべーのお父さんみたいな服装してるw)雲水。がしかしこいつマジで使えない

呪いが強かったせいもありますが、主人公の3人のうち1人があることをやらかしてしまったせいなんですけどね・・・

口にケチャップついてますよ?

雲水より除霊を行うので肉類を一切食べないように言い渡される3人。しかし言うことを聞かないやつって1人はいますよね?

岩佐がハンバーガーを食べたせいで暴走する黒いニョロニョロ。そして呪われたのか愛犬を引っつかんで超高速ムーンウォークで階段を登っていく娘の美保www

このシーン何回見ても爆笑w巻き戻し必至です。

部屋に篭りなにやらクチャクチャとやっている美保に雲水が駆け寄ると、なんと愛犬をイタダキマース☆してるではありませんか!微グロだけどちゃんとモザイクかかってるから大丈夫です。

雲水のおかげで正気を取り戻す美保だけど、急にゲ○吐く。ゲ○耐性0な私はびっくらこいたと同時にちょっと気分が悪くなりました。そのゲ○から登場したのは愛犬の残骸と、先ほど吹き飛んだ盛塩の下に敷いてあったお皿の破片。これは相当強い呪いですね。

雲水諦める

あまりに強い呪いに雲水氏ギブwとりあえず美保に腕をガブガブ噛まれながらも、より強力な霊能力を持つ龍玄に助けを求める。この龍玄、雲水よりも見た目の怪しいやつではあるがとりあえず有能そう。

なんやかんやで一時は呪いを押さえ込んだように見えましたが、まさかの2人とも死亡wwしかし龍玄さんが最期に『ネオ』という超強力霊能力者を指名します。このネオなんですが、もはやこの映画の主役と言ってもいいでしょう

スーパードSホスト霊能力者ネオたん(三浦涼介)

今まで雲水だの龍玄だのそれっぽい名前だったのにいきなりネオ。ほんとに大丈夫かと心配になる岩佐とあびる。(入来はロケ中に異変を感じロケをとんずら)

ネオはしょっぱなから「入来ちゃんは?あんたたち誰?」と暴言を吐く。見た目はスーパーイケメンだけど、どう見ても霊能力者には見えないネオ。しかし雲水や龍玄とはなんだったんだってくらいにケタ違いに強いw赤子の手をひねるかのごとく次々とニョロニョロを退治していく!ネオ様まじ神や。

そして呪いの元凶をついに突き止めます。なんと隣の家に住む親子2人が呪いをかけていたのです。 しかしこの親子の気持ちの悪いこと・・・。廃人気味のかーちゃんと、狂人気味の娘。NEOたん得意の毒舌で、呪い返ししちゃうぞ☆と2人を脅し今すぐこの家を出て行くように言う。

そして次の日の朝親子はそそくさと逃亡。これで呪いの元凶もいなくなったことだし、一件落着♪なわけないでしょ。

お前だったのか・・・!

一旦は解決したかのように思えたが、夜になりNEOに呼び出される岩佐とあびる。怪訝に思いながらも行ってみると、家の周りをなにやら怪しげな集団が囲っているではありませんか!実はこの集団、カルト集団なのです。

もう薄々お察しの方もいるかと思いますのでネタバレすると、金田家のママンは実はカルト集団の信者。そして娘の美保とは赤の他人w美保はその昔臨死体験をしたことで、死の世界に最も近い存在なんだとか。その美保を利用してカルト集団は自分達の神様を呼び出そうとしていたみたい。

でも黒いニョロニョロといい、呼び出そうとしているものはどう考えても神ではなく悪魔だろっ!そして美保の体からまたデッケー黒いブツが。そして最後に現れたラスボスはなんと戦線離脱していた入来ちゃん!!

ちょいちょい霊感強くてみたいな描写あったけど、まさかカルト側に取り込まれていたとは。そして神は絶対に呼び出させないと言うNEOに対し、いやいや神は絶対降臨するからマジで。と宣戦布告をする入来。果たしてどちらが勝つのか!?と期待していたら、そこでエンドwww俺達の戦いはまだまだこれからだぜ!みたいな感じで終了しました。

まとめ

久しぶりに爆笑できるホラー映画でした。むしろホラー映画というジャンルで片付けられない感じかな。とにかくNEOがかっこいいんですよ。ほんと救世主って感じなので。ストーリーの最後のどんでん返しの感じは非常に面白かったけど、何か次回に続く的な終わり方でちょっと不完全燃焼。

カルト第2章~NEO救世主伝説~みたいな続編があることを期待しています。見所はNEOの除霊シーンと、娘美保の超高速ムーンウォークですのでお見逃し無く。ホラー苦手な人でも微グロが大丈夫なら全然一人でも見れる映画ですよ!

スポンサーリンク

いいね!と思ったらシェア

フォロー待ってます!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です